仮想通貨詐欺返金支援センターは、ブロックチェーン解析・証拠収集に特化した民間の調査会社「合同会社リサーチ」が運営するサービス。
初回相談・1次調査は無料で対応しており、比較的低いハードルで相談することができます。
相談件数・返金見込み率などの実績データが公式サイト上で公開されていないため、「本当に依頼して大丈夫か」と不安を感じている方も多いはずです。
本記事では、仮想通貨詐欺返金支援センター口コミ・評判・費用・調査の流れ・他社との比較まで、依頼前に知っておくべき情報をすべてまとめて解説していきます。
最新調査の結果、ワンダーウォールという調査会社が業界トップの実績を誇っていることが分かりました。
口コミや評判もかなり良かったので、ぜひ比較検討をしてみてくださいね。

田中 誠一
Tanaka Seiichi自身がSNS型の仮想通貨詐欺被害に遭った経験をもとに調査・メディア監修を担当。最新の公的機関の情報や実体験をもとに、X(Twitter)での情報発信も行っています。 ー「被害者が最初に検索したとき、 正しい情報にたどり着けるように。」ー
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仮想通貨詐欺返金支援センターの基本情報
仮想通貨詐欺返金支援センターは、「合同会社リサーチ」が運営する民間の調査会社です。
「支援センター」という名称から公的機関をイメージする方も多いかもしれませんが、国や自治体が運営する機関ではなく、仮想通貨詐欺の証拠収集・資金追跡を専門とする民間企業です。

| 仮想通貨詐欺返金支援センターの基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 合同会社リサーチ |
| 所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地3丁目14-5 築地備前橋ビル402 |
| 電話番号 | 0120-111-355 |
| 対応時間 | 24時間365日受付 |
| 調査対応地域 | 国内・海外調査に対応 |
| 初回相談 | 完全無料 |
| 1次調査 | 完全無料 |
| 2次調査 | 被害額の2%〜 ※別途費用が発生する可能性あり |
| 対応詐欺分野 |
|
| 調査開始までの期間 | 1~3日後 |
| 支払い方法 | 記載なし |
| 公式サイト | https://仮想通貨詐欺返金支援センター.com |
一次調査が無料である点・証拠収集と報告書作成に特化している点は評価できます。
一方で、相談件数・返金見込み率などの定量的な実績が公式サイト上で公開されていない点は、依頼前に留意しておく必要があります。
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仮想通貨詐欺返金支援センターの口コミ評判

実際に相談・依頼した方の声をご紹介します。良い点も気になる点も含めて、そのままお伝えします。
口コミ①証拠がなくても諦めなくてよかった(40代男性・会社員)
Instagramで知り合った人物から「海外の優良ファンドに投資できる」と勧められ、200万円以上を送金しました。相手のアカウントは削除され、サイトも閉鎖。手元にあるのはスクリーンショット数枚だけという状態で相談しました。「これだけしか証拠がないのに調査できるの?」と半信半疑でしたが、ブロックチェーン解析で資金の流れを追跡してもらい、調査報告書をもとに弁護士と連携できました。全額ではありませんが、一部返金に成功しています。
「証拠が少ない=諦めるしかない」ではないことを示す事例です。手元に残っているものが少なくても、まず相談してみることの大切さが伝わってきます。
口コミ②被害から8ヶ月後に相談したが動いてもらえた(30代女性・看護師)
マッチングアプリで知り合った男性から仮想通貨投資を勧められ、半年かけて総額150万円を送金しました。詐欺だと気づいたのは相手が突然連絡を絶った後で、相談したのはそれから8ヶ月後でした。「時間が経ちすぎて無理かも」と思っていましたが、一次調査で「追跡できる可能性がある」と言われ、本格調査に進みました。残念ながら全額の回収には至りませんでしたが、報告書を警察に提出して受理されたことは大きな前進でした。
時間が経っていても「動けない」わけではないことを示すケースです。ただし、早ければ早いほど追跡できる可能性が高まることも事実です。
口コミ③費用に見合う結果だったか正直微妙(50代男性・自営業)
副業サイトで知り合った人物から仮想通貨の運用を任せたところ、80万円が戻ってこなくなりました。仮想通貨詐欺返金支援センターに依頼しましたが、本格調査の費用が予想より高く、最終的に回収できた金額と費用が釣り合ったかというと正直微妙でした。対応自体は丁寧でしたし、調査の内容は分かりやすかったです。ただ依頼前に費用の上限を明確に決めておくべきでした。
対応の質への不満ではなく「費用対効果の見積もりが甘かった」という反省が正直に書かれています。被害額に対して調査費用が占める割合を事前に確認することは、どの調査会社に依頼する場合でも必須です。
口コミ④一次調査だけで方針が決まった(20代男性・フリーター)
LINEで知り合った人から「グループで仮想通貨を運用している」と誘われ、30万円を送金しました。少額だったので「調査会社に頼むほどでもないかな」と思いつつ、無料だからと試しに相談しました。一次調査の結果、資金が海外の匿名ウォレットに移動済みで追跡が難しい状態と分かりました。本格調査には進みませんでしたが、「諦める根拠」が明確になったことで気持ちの整理がつきました。費用ゼロで状況を把握できたのは助かりました。
「返金できなかった」ケースですが、「可能性がないと分かった」こと自体に価値があります。無料で状況を把握できる一次調査は、こういう使い方もできます。
口コミ⑤対応は良かったが実績が見えにくい点が気になった(40代女性・主婦)
SNSの広告から流入した投資サービスで約100万円の被害に遭いました。仮想通貨詐欺返金支援センターに相談し、対応は丁寧で説明も分かりやすかったです。一部返金にも成功しました。ただ、依頼前に「どのくらいの案件を解決してきたのか」を確認しようとしたところ、具体的な数字が出てこなかった点は気になりました。結果として満足していますが、実績の透明性という点では他社と比較してから決めればよかったかもしれません。
結果に満足しながらも「実績の見えにくさ」を正直に指摘している点が参考になります。調査会社を選ぶ際は、相談件数・返金見込み率などを数字で公開している会社との比較も検討しましょう。
仮想通貨詐欺返金支援センターの口コミからサービスを総合評価
口コミ傾向や掲載情報をもとに、仮想通貨詐欺返金支援センターの満足度を整理しました。総合満足度だけでなく、説明の分かりやすさや調査の専門性、料金の納得感などもまとめて確認できます。
※上記スコアは当サイト編集部が独自アンケート調査結果を整理した参考評価です。
仮想通貨詐欺返金支援センターの総合評価は3.2で、業界内では平均水準です。
悪質な調査会社ではないですが、飛びぬけて良いポイントや実績があるというわけではありません。
なお、ワンダーウォールという調査会社は総合評価4.7でさらに高い評価を獲得しています。
ワンダーウォールの概要や口コミ評判が気になる方は、以下記事もご覧ください。


仮想通貨詐欺返金支援センターと他の調査会社を比較
調査会社を選ぶ際は、調査範囲、費用、相談のしやすさ、資料作成の対応範囲を複数の調査会社で比較しておくことが大切です。
| 調査会社 | 費用 | 調査時間 | オンライン | 実績 |
|---|---|---|---|---|
![]() 仮想通貨詐欺返金支援センター | 詐欺被害額の2%~ (2次調査) | 状況によっては翌日移行 | 完全WEB完結 | 公式サイト上に実績明記なし |
![]() ワンダーウォール | 相談・1次調査まで完全無料 | 即日対応 最短3時間の割り出し実績あり | 完全WEB完結 LINE・メールにも対応 | 返金実績多数 80%以上の方が回収の見込みあり |
![]() 仮想通貨被害者 支援機構 | 詐欺被害額の2%~ (2次調査) | 最短当日対応 | 完全WEB完結 | 国際的な調査や難解案件の調査実績あり |
結論から言うと、仮想通貨詐欺返金支援センターは「無料で始められる証拠収集特化型」という特徴を持ちますが、実績の透明性という点では他社に劣る部分があります。
「まず1社だけに相談する」のではなく、無料相談を活用して複数社を比較した上で判断するのがおすすめです。
なお、『仮想通貨・投資詐欺調査会社比較ランキング』にて、ワンダーウォールは1位を獲得しています。
無料相談・1次調査まで完全無料なので、まずは自分の詐欺被害の状況をワンダーウォールに相談してみましょう。

仮想通貨詐欺返金支援センターに調査依頼をする流れ

仮想通貨詐欺返金支援センターへの依頼は「無料相談→一次調査→結果報告→本格調査」という4つのステップで進みます。
各ステップの内容を確認しておきましょう。
①LINE・電話で無料相談
まずLINEまたは電話で被害状況を相談しましょう。※急ぎの場合は電話がおすすめです!
担当スタッフが以下の内容をヒアリングします。
- 被害の経緯(いつ・どこで・どうやって騙されたか)
- 送金した金額・日時・送金先
- 詐欺師とのやり取りの内容
- 手元に残っている証拠の有無
②1次調査
相談内容をもとに、初期調査が無料で実施されます。
- 送金した仮想通貨がどのウォレット・取引所に流れたか
- 資金フローがどこまで追跡できるか
- 詐欺業者の特定が可能かどうか
- 返金の可能性がどの程度あるか
1次調査の段階で「追跡できる可能性がある」かどうかの初期判断が得られます。
③調査結果の報告・方針の説明
1次調査の結果、現時点で判明している情報と今後の対応方針を説明してもらえます。
方針を聞いて、本格調査(2次調査)に進むかどうかを判断しましょう。
即決を迫られることなく、検討する時間を与えてもらえますよ。
④本格調査・調査報告書の作成
本格調査では以下が実施される見込みです。
- ブロックチェーン解析による詳細な資金フローの可視化
- デジタルフォレンジック技術による証拠の収集・保全
- 詐欺業者の身元・拠点の特定に向けた調査
- 警察・弁護士に提出できる調査報告書の作成
以下記事でも紹介していますが、調査会社は警察や弁護士に相談する前に必要な存在。

被害証明の作成から返金までのサポートを行ってくれるのが、調査会社の大きな役割です。
仮想通貨詐欺返金支援センターに調査依頼をするメリット
仮想通貨詐欺返金支援センターに調査依頼をするメリットをみていきましょう。
1次調査が無料で費用リスクゼロから始められる
「返金の見込みがあるかどうか」を費用ゼロで確認できるため、「相談したら絶対に契約しなければならない」というプレッシャーなく動き出せます。
害に遭った後に追加で費用をかけることへの心理的ハードルが高い方にとって、「無料で試せる」という入口は大きなメリットになります。
ブロックチェーン解析・証拠収集に特化している
専門の調査会社ならではの技術力があります。
警察や弁護士には難しい調査も、プロの専任スタッフが調査を進めてくれるので安心。
ブロックチェーン技術とは情報通信ネットワーク上にある端末同士を直接接続して、取引記録を暗号技術を用いて分散的に処理・記録するデータベースの一種であり、「ビットコイン」等の仮想通貨に用いられている基盤技術

「詐欺かどうか分からない」段階から相談できる
「出金できないけど本当に詐欺なのか」「怪しいとは思っているが証拠がない」
という段階からの相談に対応しており、自己判断で諦める前にプロの目で状況を確認してもらえます。
また「まずは自分で詐欺か判断したい!」という方は、以下記事もご覧ください。

仮想通貨詐欺かどうかを見分ける10個のチェックリストを紹介しています。
自分の目でしっかりと確認しつつ、専門の調査会社に依頼するのが一番安心でしょう。
仮想通貨詐欺返金支援センターに調査依頼をする注意点は?
仮想通貨詐欺返金支援センターに調査依頼をする前に、以下の注意点も確認しておきましょう。
依頼前にポイントを把握しておくことで、相談後のズレ・トラブルを防ぎやすくなります。
調査実績が不透明
仮想通貨詐欺返金支援センターの公式サイトには、相談件数・返金見込み率・解決事例などの定量的な実績データが掲載されていません。
調査会社を選ぶ際に「実績の透明性」は最重要の判断基準です。
どんな詐欺被害を解決してきたかを事前に確認できないと、依頼する際の根拠が非常に薄くなります。
依頼前に担当者に直接「これまでの相談件数・解決率・類似案件の解決事例」を確認しましょう。
返金そのものを保証するサービスではない
仮想通貨詐欺返金支援センターをはじめとした、調査会社の役割は「証拠収集・調査報告書の作成」です。
返金そのものは、調査結果をもとに弁護士などが対応する別のステップになります。
「調査を依頼したら返金してもらえる」という誤解を持ったまま依頼すると、期待と結果のギャップが生じる可能性があります。
調査会社はあくまで「弁護士・警察が動くための証拠を集める専門家」という役割を正確に理解した上で依頼してください。
すべての案件に対応できるわけではない
どんなに信頼できる会社でも万能ではありません。
以下のような仮想通貨詐欺のケースでは調査が非常に難しくなります。
- 送金先が特定できない
- 相手が海外にいる
- 証拠が残っていない
- 被害に遭ってから期間が空いている
だからこそ、まずは無料の一次相談で「自分のケースが調査対象になるか」を確認するのが最初の一歩。
「相談=契約」ではないので、話を聞いてから判断すれば十分です。
仮想通貨詐欺返金支援センターに関するよくある質問
相談前に不安や疑問を感じるのは、ごく自然なことです。
ここでは特によく寄せられる質問をまとめました。
相談前に準備しておく書類などはある?
相談前には以下の情報を揃えておきましょう。
- 取引履歴
- 送金記録
- ウォレットアドレス
- 相手とのやり取り
- サイトURL
ただ、これらの情報は必須ではありません。
「何も残っていない」という方でも相談は可能なので、まずは問い合わせてみましょう。
実際に返金に繋がった人はどれくらいいる?
全額回収ができるケースばかりではなく、一部回収・状況整理にとどまるケースも多くあります。
ただ、「被害の全体像が明らかになった」「警察や弁護士に相談しやすくなった」という点で前進できたという声は多いです。
相談しただけでお金を取られることはありませんか?
仮想通貨詐欺返金支援センターは初回相談・一次調査の段階で費用が発生することはありません。
費用が生じるのは本格調査(二次調査)に進む場合のみです。
1次調査は無料、2次調査は被害額の2%〜が目安です。
なお、依頼前に「追加費用の有無」「成功報酬の条件」は必ず確認することをおすすめします。
調査会社は詐欺じゃないですか?
残念ながら、被害者を狙った悪質な調査会社は存在します。
今すぐお金を取り戻したい、という被害者の方の心理をうまく利用しているので、お気を付けください。
実際に、悪質な調査会社に高額な調査費用を請求された方の事例も発生しています。
怪しい調査会社に引っかからないために、以下のポイントで見極めましょう。
調査会社が怪しい詐欺業者か見極めるポイント
- 社名、所在地といった情報が明記されているか
- 料金形態が明確か
- 相談料についての記載があるか
- 「100%返金」「必ず返金できる」と断言していないか
上記のチェック項目が多ければ多いほど、安全性が高まります。
公式サイト上で情報が確認できない場合は、問い合わせて確認をしてください。
少額被害の場合は泣き寝入りするしかないですか?
少額でも諦める必要はありません。
「被害額が少ないから費用倒れになる」と弁護士に断られた経験を持つ方は多いです。
しかし調査会社への相談は弁護士への依頼とは異なり、一次調査まで無料で対応しています。
「見込みがない」と判断されれば費用ゼロで終わるため、まずは調査会社に相談だけでもしてみましょう。

仮想通貨詐欺返金支援センターの口コミ評判まとめ

本記事では仮想通貨詐欺返金支援センターの特徴や口コミ評判を解説してきました。
仮想通貨詐欺返金支援センターは「対応の丁寧さ」と「証拠収集への特化」という点で一定の評価を得ている調査会社です。
ただし実績の透明性という観点では、依頼前に他社との比較を経た上での判断を推奨します。
「実績を見た上で決めたい」という方は、相談件数・返金見込み率を数字で公開している会社との比較を経た上で判断しましょう。
どの会社に依頼するにしても、無料相談は複数社に同時に問い合わせることができます。
焦らず比較した上で、自分の被害状況に最も合った会社を選んでください。
なお、当サイトが利用者口コミをもとに調査をした結果、最も利用者総合満足度が高かったのはワンダーウォールという調査会社です。
どこに相談するか迷っている段階でも、まずは無料相談を活用して、被害状況を整理するところから始めてみるとよいでしょう。

詐欺被害の相談窓口一覧
仮想通貨詐欺の被害にあった場合、相談先は仮想通貨詐欺返金支援センターだけではありません。
被害状況や目的に応じて、公的機関や公的性の高い窓口もあわせて活用することで、今後の対応方針を整理しやすくなります。


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