クラウドセキュリティは、詐欺被害の返金請求のサポートをする調査会社です。
公式サイトから、電話やLINEで相談窓口が掲載されています。
本記事では、仮想通貨詐欺調査会社のクラウドセキュリティの口コミ評判からサポート内容・料金形態を調査しました。
結論
・運営会社・所在地・料金・契約条件を十分に確認しにくい
・利用者の口コミもない→実績が少ない
→他の調査会社の利用も検討が重要。
仮想通貨を送金した直後は、利用した取引所への連絡や証拠の保存も急ぎましょう。
複数社を比較したい場合は、仮想通貨詐欺に対応する調査会社の比較記事も参考にしてください。

田中 誠一
Tanaka Seiichi自身がSNS型の仮想通貨詐欺被害に遭った経験をもとに調査・メディア監修を担当。最新の公的機関の情報や実体験をもとに、X(Twitter)での情報発信も行っています。 ー「被害者が最初に検索したとき、 正しい情報にたどり着けるように。」ー
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クラウドセキュリティ調査会社の基本情報

| クラウドセキュリティの基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 記載なし(非公開) |
| 所在地 | 記載なし(非公開) |
| 電話番号 | 03-4400-3138 |
| 対応時間 | 平日:10時~21時 |
| 調査対応地域 | 記載なし(非公開) |
| 初回相談 | 無料 |
| 1次調査 | 記載なし(非公開) |
| 2次調査 | 記載なし(非公開) |
| 調査開始までの期間 | 最短24時間以内に相談内容を確認 |
| 公式サイト | https://cloudsecurity-support.com/ |
クラウドセキュリティの概要を調査したところ、運営会社(会社名・所在地・法人番号など)や料金形態について一切記載がありませんでした。
詐欺被害の相談先としては信頼性がかなり低いです。
依頼するのが不安な方は、他の調査会社と比較することもおすすめします。
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対応内容
公式サイトでは詐欺被害の返金請求をサポートする旨が案内されています。
ただし、送金経路の調査、資料作成、弁護士への引継ぎなど、具体的にどこまで対応するかの記載は一切ありません。
具体的なサポート内容は問い合わせて確認する必要があります。
相談方法・受付時間
クラウドセキュリティへ相談する連絡手段は、電話かLINEに限定されています。
受付時間は平日の10時~21時です。
なお、フリーダイヤルではないため、発信する場合は通話料金がかかる点も把握しておきましょう。
料金・契約条件の公開状況
クラウドセキュリティの公式サイトを確認しましたが、調査費用の計算方法、最低料金、追加費用、契約解除の条件は十分に確認できませんでした。
もし利用を考えている場合は、無料相談の段階で“必ず”料金や条件を確認してください。
費用感が分からない状態で依頼すると、最終的に費用が支払えなくなるリスクもあります。
「料金が公式サイトに一切載ってなくて不安」という方は、料金形態が明確な調査会社を利用しましょう。

クラウドセキュリティ調査会社の口コミ・評判
現時点で、出所を確認できる第三者の口コミ・評判は確認できませんでした。
新たな口コミが見つかり次第、内容を確認のうえ本記事へ追記・更新します。
クラウドセキュリティが調査会社としてできるサポート
送金履歴、ウォレットアドレス、詐欺サイト、メッセージなどを整理し、被害状況を資料化してくれます。
返金に必要な情報収集なども行ってくれます。
調査会社だけでは対応できないこと
調査会社へ依頼しても、返金、相手の特定、資産凍結、被害届の受理が保証されるわけではありません。
「返金サポートまで行います!」といった説明には注意してください。
・返金の直接的な交渉→弁護士
・被害届の提出→警察
といったように、仮想通貨詐欺の被害相談をする際にも最適な窓口が分かれています。
相談先の違いは、仮想通貨詐欺の相談窓口を比較した記事も参考にしてください。
クラウドセキュリティと契約する前に確認したいこと
仮想通貨詐欺の調査では、被害状況や送金先、必要な調査の範囲によって費用が変わることがあります。
後から後悔しないためにも、以下のポイントは必ず確認してから契約しましょう。
調査費用の総額と追加費用
「着手金」「成功報酬」「被害額の○%~」という説明だけでは、最終費用を判断できません。
たとえば「被害額の○%~」と案内されていても、最低料金が設定されている場合や、調査対象が増えた場合に追加費用が発生する場合があります。
消費税、報告書作成費、海外取引所や複数ウォレットの調査費などが別途かかる可能性も確認しましょう。
見積もりでは、以下を質問すると安心です。
- 最終的に支払う可能性がある総額
- 最低料金の有無
- 追加費用が発生する条件
- 消費税・報告書作成費などが含まれているか
- 支払いの時期と方法
- 調査不能または途中終了となった場合の費用
調査範囲・調査期間・報告書の内容
調査費用を比較する際は、金額だけでなく「何を調べてもらえるのか」を確認することが重要です。
仮想通貨詐欺では、送金先のウォレットアドレス、利用した取引所、詐欺サイト、SNSやLINEのアカウントなど、確認したい情報が複数ある場合があります。
どの情報を調査対象に含むのか、対象が増えた場合に追加料金がかかるのかを確認しましょう。
また、調査期間の目安や途中経過の連絡方法も聞いておくと安心です。調査後に受け取る報告書については、送金経路・確認できた情報・証拠一覧など、何が記載されるのかを確認してください。
報告書を警察や弁護士への相談に使う予定がある場合は、確認済みの事実と推定部分を分けて記載してもらえるかも重要です。
返金交渉の主体と、契約解除の条件
「返金サポート」と案内されている場合でも、実際に返金交渉や法的手続きを行うのが誰なのかを確認する必要があります。
調査会社が被害状況や送金経路を整理し、その資料をもとに弁護士が返金請求や法的手続きを進めるケースもあります。
この場合、調査費用とは別に弁護士費用が必要になる可能性があります。
契約前には、以下を確認しましょう。
- 調査会社自身が対応する範囲
- 弁護士へ引き継ぐ場合の流れ
- 弁護士費用が別途必要か
- 返金交渉や訴訟を依頼しない場合でも調査費用が発生するか
- 契約解除の方法と期限
- キャンセル料・返金条件
- 調査中に連絡が取れなくなった場合の対応
返金や相手の特定は保証されません。
クラウドセキュリティは怪しい調査会社?
調査の結果、クラウドセキュリティが怪しい調査会社とは断定できません。
利用者の口コミもなかったため、被害状況がわからないためです。
しかし、公式サイトに運営会社情報が一切ない点は注意が必要でしょう。
もしクラウドセキュリティに問い合わせて、以下の危険サインが追加で当てはまったら要注意です。
注意すべき危険サイン
- 費用・調査範囲・契約条件を示さず、即決を迫る
- 「必ず返金できる」「必ず相手を特定できる」と断定する
- 追加送金をすれば出金できるという詐欺相手の説明を追認する
- 送金履歴やメッセージを削除するよう求める
上記のサインは、危険な調査会社の特徴です。
怪しい調査会社を利用したくない方は、以下の記事もあわせて確認してください。

クラウドセキュリティへの相談が向いているケース・慎重に検討したいケース
クラウドセキュリティに相談すべきかどうか、向いているケース・向いていないケースを見ていきましょう。
クラウドセキュリティへの相談が向いているケース
- 仮想通貨の送金履歴やトランザクションIDが残っている
- 詐欺かどうか、被害状況を整理したい
- 警察や弁護士へ相談する前に資料を整理したい
- 複数社から説明と見積もりを受けて比較したい
警察・弁護士・利用した取引所への相談を優先したいケース
- 送金直後で、利用した取引所への連絡を急ぐ場合
- 返金請求や法的手続きを進めたい場合
- 犯罪被害として相談・届出をしたい場合
- 詐欺相手から追加送金を求められている場合
仮想通貨詐欺でクラウドセキュリティ調査会社へ相談する流れ
送金履歴・ウォレットアドレス・相手とのやり取りを保存する
取引所の履歴、送金日時・金額、トランザクションID、相手のアカウントID、詐欺サイトのURLや画面を保存します。
利用した取引所へ早めに連絡する
送金に利用した取引所がある場合は早めに連絡します。
相手から求められても、追加送金はしないでください。
無料相談で調査の必要性と対応範囲を確認する
無料で確認できる範囲、有料調査が必要になる条件、見積もりの出し方を確認しましょう。
この時点で契約を決める必要はありません。
見積もり・契約条件に納得した場合のみ依頼する
費用総額、追加費用、調査範囲、報告書、契約解除の条件を確認してください。
他社とも比較してから決めると後悔がないですよ。
報告書を受け取り、警察・弁護士への相談につなぐ
作成してもらった報告書を確認しましょう。
この時点で不明点があれば、必ず確認してください。
目的に応じて警察や弁護士への相談に活用します。
クラウドセキュリティ調査会社に関するよくある質問
クラウドセキュリティ調査会社について、相談前によくある質問をまとめました。
契約後に「聞いていなかった」とならないよう、無料相談の段階で費用・調査範囲・契約条件を確認しておきましょう。
相談は無料ですか?
クラウドセキュリティは無料で相談ができます。
ただし、無料で対応してもらえる範囲と、有料調査へ進む条件はしっかりと確認する必要があります。
相談時には、以下を聞いておくと安心です。
- 無料相談で確認できる内容
- 無料調査の有無と対象範囲
- どの段階から費用が発生するのか
- 無料相談後に契約しない場合、費用がかかるのか
- 相談時に共有した情報の取扱い
無料相談を利用したからといって、すぐに有料契約を結ぶ必要はありません。
調査費用はいくらかかりますか?
公開ページでは詳細な料金体系を確認できませんでした。
実際にかかる費用は、問い合わせて、見積もりで確認する必要があります。
なお、契約前には、以下を必ず確認してください。
- 最終的に支払う可能性がある総額
- 最低料金の有無
- 追加費用が発生する条件
- 消費税や報告書作成費が含まれているか
- 支払い時期と支払い方法
- 調査不能・途中終了となった場合の費用
口頭の説明だけではなく、費用と条件が記載された見積書を受け取ってから判断しましょう。
依頼すれば返金されますか?
依頼したからといって、返金が保証されるわけではありません。
調査会社への依頼は、送金履歴や相手とのやり取りを整理し、被害状況を確認するための選択肢の一つ。
「必ず返金できる」「追加費用を払えば取り戻せる」といった説明を受けた場合は、調査会社による二次被害を受ける可能性があります。
その場で契約・送金せず、内容を慎重に確認してください。
証拠が少なくても相談できますか?
証拠が少ない場合でも、まず相談して、どこまで調査の対象になるかを確認することはできます。
ただし、手元に残っている情報は削除しないことが重要です。
以下の情報があれば、できる限り保存しておきましょう。
- 取引所の送金履歴
- ウォレットアドレス
- トランザクションID
- 送金日時と金額
- 相手とのLINE・SNS・メールのやり取り
- 相手のアカウントIDやプロフィールURL
- 詐欺サイト・投資サイトのURLと画面
情報が少ないからといって、推測で経緯を書き足す必要はありません。
確認できる事実と、分からない点を分けて伝えましょう。
他社とあわせて相談してもよいですか?
複数の調査会社へ相談しても問題ありません。
比較する際は、料金の安さだけではなく、以下を同じ基準で確認しましょう。
- 調査対象と調査範囲
- 総額と追加費用の条件
- 調査期間の目安
- 報告書に含まれる内容
- 契約解除・返金の条件
- 返金交渉や弁護士連携の有無
説明内容や見積もりを記録し、納得できるまで契約しないことが大切です。
警察や弁護士に相談した後でも利用できますか?
警察や弁護士へ相談した後でも、被害状況の整理や資料作成について調査会社へ相談できます。
なお、当サイトでは、調査会社に相談した後に弁護士や警察に相談することをおすすめしています。
以下記事に各相談窓口の役割と、相談手順をまとめているので、ぜひご覧ください。

クラウドセキュリティ調査会社の口コミ・評判まとめ|契約前に確認したい点

クラウドセキュリティは、詐欺被害の返金請求サポートを案内している調査会社です。
公式サイトでは電話・LINEの相談窓口を確認できますが、運営会社・所在地・料金・契約条件を十分に確認しにくい状況でした。
また、現時点では投稿者や利用時期を確認できる第三者の口コミ・評判も十分に確認できません。
もし依頼を検討する場合は、契約前に以下を確認しましょう。
- 調査費用の総額、最低料金、追加費用が発生する条件
- 調査対象・調査期間・受け取れる報告書の内容
- 返金交渉や法的手続きを誰が担当するのか
- 運営会社・所在地・支払先名義などの事業者情報
- 契約解除、キャンセル料、返金に関する条件
とはいえ、口コミ・実績・会社情報が不透明な調査会社にわざわざ調査を頼む必要はないでしょう。
「どの調査会社がいいのか分からない」という方は、まずは業界でも安定した実績があるワンダーウォールがおすすめです。
利用者の口コミ・評判データも集まっているので、自分の被害状況に合うかどうかも確認できます。


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